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★アテレコ：ＫＣ第７巻５５話「真面目なアイツは罪作り」

このコーナーは、いつも彼女らがどんな感じでアニメのアフレコをしているのかを、
イベント構成で見られるようにした企画です。
これだけのために新作アニメを作る予算は無いので（笑）、マンガ版を上映する
ことになりました。私が５５話を選んだのは、新生ひなたガールズが全員出ている
のと、前後のつながりがあまりない、読み切りっぽい話だからです。

さて、見た人は分かると思いますが、すげー上手いでしょ？！
ふふふ。こういうのは見られないよ普通。

これって実は、一回全員で画面無しで録音し、ＶＴＲ編集スタッフがそれを
聞きながらマンガ版をビデオ撮影して、シーン切り替えやＢＧＭのタイミングを
決めていったそうです。当日は、その出来たＶＴＲに生でアテレコしたわけ。
ご苦労様でした！＞スタッフ

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★ＭＣ：原作者インタビュー

ここで、原作者の感想を聞くため、赤松健氏が登場。（ぉ
原稿が相当ヤバい状況だったので（←ネタじゃないのか？！）、いつも通り
挙動不審なご様子（笑）。「夢が叶いました」とオタクらしい本音の感想。
いいんだよ漫画家なんだから。


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★１２曲目：「いい湯だな」

ここから後半戦です。
上田さんと私が退場した後、着物にエプロン姿のひなたガールズが、「いい湯だな」を
歌って踊ります。（上田さんは控え室で急いで着替え中）
これは、今まではライブの最後に歌っていた曲で、振り付けも良いのです。
・・・この辺で、出番の終わった私と岡崎さんは、２階のロイヤルシートへ移動。
いよいよ客席からライブを楽しみます。